
未来の健康な歯を守るための
予防歯科
阿南の皆様に寄り添う歯科治療
むし歯や歯周病になってから治療するのではなく、病気になりにくい健やかなお口の環境を維持するために、当院では予防処置に力を入れています。多くの患者様がご自身の貴重な天然歯を大切に守り、生涯にわたって食事や会話を心から楽しんでいただけるよう、お一人おひとりの状態に合わせた丁寧なケアをご提案いたします。定期的な検診やプロによるお口のクリーニングを通じて、皆様が快適な毎日を過ごせるよう優しくサポートしてまいります。
こんなお悩みありませんか?
「お口の健康を大切にしたい」と思っているけれど、通院にあたって不安や疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
どんな小さなお悩みでも、まずは一度当院までお気軽にご相談ください。むし歯の治療が苦手で通いにくい
自宅での歯磨きだけでは不安である
歯の着色汚れやネバつきが気になる
妊娠中のお口のケア方法が分からない
定期検診の費用負担を抑えたい
私たちは患者様のお悩みを置き去りにせず、一人ひとりのライフスタイルを尊重しながら、お身体に無理のない誠実な予防メニューをご提案いたします。
当院が実践する4つの
予防歯科の特徴
皆様のお口の健康を長くサポートするため、私たちは専門知識を活かした4つのアプローチによる予防処置を行っています。

4人の歯科衛生士が寄り添う
当院では4人の歯科衛生士が在籍し、患者様一人ひとりのお悩みにじっくりと耳を傾けながら、お口の状態に合わせた細やかな予防ケアをご提供します。

時間をかけて行う
お口のケア1回のメインテナンスに30分から40分ほどの時間を贅沢に使い、ご自宅でのセルフケアだけでは落としきれない細部の汚れまで丁寧にクリーニングします。

エアフローで行う
細菌の除去通常の歯ブラシでは落とせない細菌の塊(バイオフィルム)を、塩のパウダーを吹きつけるエアフローという専用機器を用いて、お口を傷つけずに優しく除去します。パウダーを用いたエアフローにより、歯や歯ぐきに配慮しながら効率よく着色汚れやバイオフィルムを除去します。

フッ素で引き出す強い歯質
本むし歯に強いお口を作るため、毎日のお家ケアに加え、歯科医院で高濃度のフッ素塗布を行うことで歯の質を強くし、特に生え始めのお子様の歯を守ります。

カイスの輪というものを
ご存じでしょうか?
今しかできない大切なむし歯予防
むし歯の発生リスクは、「歯の質」「糖質(甘いもの)」「むし歯菌」という3つの要素が重なることで高まります。これを歯科では「カイスの輪」と呼びます。当院では、この3つの輪が重ならないようにするための「歯の質を強くする」アプローチを大切にしています。
具体的には、お口を守る「唾液」と「フッ素」の力を活用します。
まずはこまめな水分補給で、初期むし歯を修復する働きを持つ唾液が出やすい環境を整えます。特にリスクが上がりやすくなる1歳6か月以降は意識したいです。毎日のフッ素ケア(1,000〜1,500ppm推奨)と、歯科医院での高濃度フッ素塗布を組み合わせ、効率よく歯の質を強化します。特に、1歳半〜3歳頃の「乳歯の奥歯」や、6〜9歳頃の生えかけの永久歯「第一大臼歯」の時期は、フッ素を効率よく取り込める重要なタイミングです。
無理のないケアを取り入れながら、お子さまの大切な歯をぜひ一緒に守っていきませんか?
お口のクリーニング
PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・
トゥース・クリーニング)と呼ばれる、お口と歯のクリーニングです。予防歯科のプロである歯科衛生士が、普段の歯磨きでは落としきれない汚れを綺麗に取り除きます。クリーニングする際に使う研磨ペーストは、患者様の以下のような状況を見て、クリーニングの都度、お口の状態に適したものを選んでいます。当院のPMTCは基本的に1回で終了するため、忙しい方でもスムーズに受診いただけます。
お口の状態
歯の質
むし歯や歯周病へのかかりやすさ
着色汚れのつき具合
フッ素塗布
歯を強くしてむし歯にかかりにくくする効果のある「フッ素」というお薬を、歯の表面に塗る処置です。お子様に行うことが多いのですが、私どもは大人の患者様に対しても、むし歯にかかりやすい方には積極的に行っています。
エアフロー
(パウダートリートメント)
超微粒子のパウダーを歯の表面に吹きつけ、歯の着色汚れを取り除く方法で、着色の度合いが強い患者様に行っています。 微粒子パウダーを使用するため、天然歯や被せ物への負担を抑えて綺麗にクリーニングすることが可能です。
天然の歯
被せ物
インプラント
歯ぐきが下がり歯の根っこが出てきてしまった部分
むし歯や歯周病を防いで、健康的に生活していくためにも、当院では定期検診の受診をおすすめしています。お口の中の環境は、一人ひとり違いますし、むし歯や歯周病のかかりやすさにも個人差があります。
当院では「すべての患者様を3か月に1回お呼びする」といった画一的なことは行わず、
むし歯や歯周病にかかりやすい患者様は短い間隔で、かかりにくい患者様は長い間隔でというように定期検診の頻度を決めているため、より効果的にむし歯や歯周病を予防できるのです。
マタニティ歯科を
受診しましょう
「マタニティ歯科」とは妊娠中の方を対象にした歯科診療のことで、妊娠中のお母さまとお腹の中にいる赤ちゃんを対象にした、「お口の健康を守るための予防歯科」です。 妊娠中のお母さまがご自身のお口の健康を保つことは、生まれてくるお子様の健康にも良い影響を与えます。大切なお子様のためにも、妊娠中からマタニティ歯科の受診をおすすめします。
お子様のむし歯予防は、
マイナス1歳から
お子様のむし歯予防には、お母さまのお腹の中にいる「マイナス1歳」からの取り組みが効果的です。妊娠中からお母さまのお口を清潔に保ち、お口の中のむし歯菌を減らしておけば、生まれてくる我が子へのむし歯菌の感染を遅らせることが可能。 むし歯菌への感染を遅らせると、むし歯にかかりにくいお口になります。マイナス1歳からの取り組みで、
将来にわたってむし歯にかかりにくいお口を、お子様にプレゼントできるのです。
健康な赤ちゃんを産むために
妊娠中は、エストロゲン(女性ホルモン)が増加します。このエストロゲンは歯周病菌の栄養源になるため、妊娠中は歯周病にかかりやすくなります。 さらに歯周病菌は陣痛を引き起こすプロスタグランジンを産生するので、歯周病にかかった場合は、早産や低体重児出産を引き起こすリスクが高いことをご存知でしょうか。つまり妊娠中の歯周病予防は、健康な赤ちゃんを産むことにもつながるのです。 妊娠中はつわりで歯磨きしづらかったり、
体調が悪くて十分な歯磨きができなかったりしがちです。そのためお口の中は、細菌が増殖しやすい環境になってしまいます。生まれてくるお子様のためにも、積極的に歯科を受診して、お口のケアを行うのがおすすめです。 なお、歯科治療は妊娠中期(5か月~8か月)であれば、ほとんどの方にとって問題がありませんので、むし歯や歯周病があれば放置しないで治療しましょう。ぜひお気軽にご相談ください。
月1回保険でメインテナンスが可能
歯周病のかかりやすさには個人差があります。通常の保険診療では3ヶ月に1回など一律の間隔になりがちですが、リスクが高い方は次のメインテナンスまでに再発してしまうケースもあります。
当院は、厚生労働省が定める「口腔管理体制強化加算」の施設基準の届出を行った歯科医院です。そのため、歯周病のリスクが高い患者様には、月1回などお口の状態に合わせた最適な間隔で、保険適用のメインテナンスをご提供できます。
画一的な期間にとらわれず、一人ひとりに合わせた適切な予防ケアで、健康な歯を守っていきましょう。
井坂歯科医院の予防歯科のステップ
負担を抑えた定期検診の流れ


- 01
丁寧なお口の診査と
状態確認むし歯や歯周病の有無を細かく調べ、着色の度合いや歯質の弱さをチェックし、現在の患者様のお口の環境を正確に把握します。
- 02
衛生士が行う優しい
歯石取り予防の経験を積んだ歯科衛生士が、普段のセルフケアだけでは落としきれない頑固な歯石や汚れを、お口を傷つけず優しく取り除きます。
- 03
細菌の塊を落とす
エアフロー天然歯や被せ物を傷つけない超微粒子の塩パウダーを吹きつけ、
通常の歯ブラシでは落とせない細菌の塊(バイオフィルム)をすっきり除去します。 - 04
歯を強くする高濃度フッ素
お家で使うものより高濃度のフッ素を歯の表面に丁寧に塗布します。特に生え始めの6歳から9歳頃の永久歯はフッ素を取り込みやすく大切です。
- 05
自宅でできる正しい
磨き方の指導お子様が嫌がらずに続けられる工夫や、大人の皆様の磨き残しやすいポイントを共有し、無理なく続けられるセルフケア方法をお伝えします。
阿南で始める予防歯科のご予約
お電話での受付はこちら

当院では、生涯にわたってご自身の歯でお食事を楽しんでいただけるよう、4人の歯科衛生士が真心を込めてお口のメインテナンスを担当いたします。
予防歯科のよくある質問
FAQ
予防歯科だけでも予約していいですか?
はい、もちろん可能です。治療の苦痛を感じずに済むよう、お口のチェックや
クリーニング目的だけでお気軽にご来院ください。予防歯科の検診にかかる時間は何分ですか?
当院では患者様をお待たせせず、細部まで磨き上げるために、1回あたり30分から40分ほどの時間をじっくりとかけて行います。
予防歯科のパウダー洗浄は
痛いですか?エアフローで使用するパウダーは非常に柔らかい超微粒子ですので、歯や歯肉を傷つけることなく、痛みを抑えて受けていただけます。
フッ素は何歳から受けることができますか?
乳歯の奥歯が生える1歳半頃からが大切な時期です。さらに永久歯が生え始める6歳から9歳の間は、歯を強くする最適なタイミングとなります。
妊娠中でも予防歯科の検診は
可能ですか?はい、可能です。安定期と呼ばれる妊娠中期(5か月〜8か月)であればほとんどの方が無理なく、妊婦様に配慮した
ケアを受けられます。毎月保険で予防歯科に通うことは可能ですか?
はい、可能です。当院は厚生労働省が定めた「口腔管理体制強化加算」の施設基準を満たしているため、歯周病のリスクが高い方には月1回のメインテナンスを健康保険内でご提供できます。