
大切な天然歯を
長く守るための
歯周病治療
お口の健康を守る歯周病治療
実は、むし歯ではなく歯周病のほうが大切な歯を失ってしまう大きな原因になります。私たちは、患者様の大切な天然の歯を守るために、自覚症状が出にくい歯周病の早期発見と進行防止に全力を尽くしています。
歯周病は全身疾患を引き起こす可能性があります
歯周病の原因は、お口の中だけに留まりません。高血圧症や糖尿病といった全身疾患は互いに深く影響し合っているため、お口の中のプラーク(歯垢)を徹底的に除去して清潔に保つことが、全身の健康を守ることにも繋がります。
歯周病の進行
歯周病は突然重症化するのではなく、少しずつ進行する病気です。軽度のうちに治療・予防することで、進行を食い止めることができます。
症状が悪化してから慌てるのではなく、早めに受診し管理していくことが大切です。

歯と歯ぐきの境目には、通常1〜2mmほどの小さなすき間(溝)が存在します。


歯ぐきの炎症が進行すると、歯周病菌が歯を支える組織へ侵入し、歯槽骨や歯根膜などの歯周組織が徐々に破壊されていきます。

炎症がさらに進行すると、歯槽骨が半分近くまで失われ、歯がぐらつきはじめることがあります。
歯肉の腫れにお悩みの皆様
日々の生活の中で、ご自身のお口や歯肉の状態について、以下のような違和感や不安を覚えたことはありませんか?
歯磨きの時に歯肉から血が出る
朝起きるとお口の中が粘つく
家族から口臭を指摘された
歯が以前より伸びたように見える
硬いものが上手く噛めない
歯周病は痛みを伴わずに静かに進むため、これらのサインを見逃さないことが大切です。私たちは皆様のお悩みに誠実に寄り添い、適切に対応いたします。
自覚症状なく進む、歯周病による抜歯のリスク
歯周病が進行すると歯を支える骨がじわじわと溶けてしまい、根元がグラグラと揺れ始めて最終的には抜歯に至ります。何の自覚症状もないまま、わずか2年という短い期間で
多くの歯を失ってしまうケースもあるため、早期の対策が非常に重要です。また、歯周病は一度進行すると元の健康な骨の状態に完璧に戻すことは難しいため、進行を抑えて健康な状態を維持するための継続的な治療が必要です。
4人の歯科衛生士が寄り添う歯周病治療
気づかないうちに進行する深刻なトラブルからお口を守るため、手遅れになる前に歯周病治療を始めませんか。当院では4人の歯科衛生士が在籍しており、皆様の不安に寄り添いながら、一人ひとりの状態に合わせた丁寧なプロのケアで健康をサポートいたします。
井坂歯科医院の治療のステップ
負担を抑えた歯周病治療の流れ


- 01
丁寧なお口の診査と状態確認
専用の器具を用いて歯周ポケットの深さを測定し、歯の動きや歯肉の腫れ具合を細かくチェックして、現在の進行度を正確に調べます。
- 02
衛生士が行うプラーク除去
歯周病の主な原因となるプラークや歯石を、4人の歯科衛生士が専用の
器具を駆使して、お口に負担をかけないよう優しく取り除きます。 - 03
合わない被せ物の細かな調整
汚れが溜まる原因となっている、適合の良くない古い被せ物や銀歯がないかを確認し、必要に応じてお口にぴったり合うよう調整します。
- 04
生活習慣に関するアドバイス
喫煙やストレス、全身疾患との関わりを考慮しながら、ご自宅で無理なく継続できる正しい歯磨きの方法や生活習慣の工夫をお伝えします。
- 05
定期メインテナンス
お口の環境を良好に保ち、歯周病の再発や進行を未然に防ぐために、定期的な受診を推奨しています。当院では患者様の状態に合わせて定期検診の頻度を決めていますので一度ご相談ください。
歯周病の進行を抑えるご予約
お電話での受付はこちら

当院では、大切な天然の歯を歯周病から守るため、4人の歯科衛生士が患者様一人ひとりのお気持ちに寄り添いながら丁寧にお口のケアを担当いたします。
患者様をお待たせすることなくスムーズな案内を行うため、お電話での事前予約をお願いしています。歯肉の腫れや出血が気になる方は、お気軽にご相談ください。
歯周病のよくある質問
FAQ
歯周病とはどのような病気ですか?
歯の表面に付着したプラークの中の細菌によって歯肉に炎症が起き、進行すると歯を支える大切な骨が溶けていってしまう病気のことです。
むし歯より抜歯になりやすいですか?
歯周病は初期の痛みが少ないため放置されやすく、気づいた時には全体の骨が溶けて歯が抜け落ちてしまうケースが多いです。
一度溶けた骨は元に戻りますか?
歯周病によって一度溶けてしまった骨を元の健康な状態に完全に修復することは、現代の歯科医療でも困難です。
歯周病に自覚症状はないのですか?
かなり重症化するまで痛みが出ないことが特徴です。歯肉の赤みや、磨いた時の出血がある段階での早期受診が大切です。
銀歯が合わないと歯周病が悪化しますか?
はい、悪化する原因になります。段差や隙間がある不適合な冠の周りには、細菌の塊が溜まりやすくなり、歯周病を進行させてしまいます。
歯周病にならないために
どのくらいの頻度で歯医者に通う必要がありますか?お口の状態によって個人差はありますが、一般的には3ヶ月に1回程度の頻度でプロによるクリーニングを受けていただくことで歯周病予防に効果的です。